子育て

共働き夫婦教員が実践する仕事・家事・育児両立術10選【時短家事コーディネーター×現役小学校教員】

こんにちは。30歳を機にはじめた「フルマラソン」への挑戦で、足がガクガクになっているノボルです。

教育、子育て、習い事を共育=「大人も子どもも笑顔になる」と捉えて、頑張っている若手先生や仕事と家事に追われるママパパさんの力になりたいと発信しています。

さて今回は「仕事・家事・育児両立」編ですね。

共働きで教員として働くご夫婦にとって、仕事・家事・育児の両立はまさに毎日の大挑戦です。授業準備に生徒対応、行事の準備など、学校での仕事に加え、自宅に帰れば家事や育児が待っています。

しかし、忙しい毎日でも「時短家事コーディネーター」としての知識と「現役小学校教員」としての経験を活かしながら、負担を減らし効率的にタスクをこなす方法があるのです。

いぬ先生

仕事が終わればバタンキューだワン・・

ねこ先生

負担を減らして効率的に

ノボル先生

忙しい毎日を送っていると、なかなか手を付けられないですよね・・。でも大丈夫です!

この記事では、夫婦で効率的に日々の役割を分担し、少しの工夫で「時間のゆとり」と「心のゆとり」を生む10の具体的な両立術をご紹介します。

忙しいパパママ教員でも取り組みやすく、少しでも生活が快適になるアイデアをお届けします。さあ、毎日を少しでもラクに、そして充実させるヒントを見つけてみませんか?

この記事に書かれていることは・・
  • 朝のルーティンや家事分担を見直し、効率的にスタートを切る方法
  • 児と家事を同時に進められる時短テクニックや便利アイテムの活用法
  • ストレスを減らし家族との時間を大切にするためのリフレッシュ方法

ざっとあげただけで、これぐらいですね!

さらに!ノボルのブログでは、読者のみなさんがすぐに取り組めるよう、超具体的なアクションプランが書かれていますので、最後までお読みください!

今回は、こんな人に読んでもらいたいです。

読んでほしい
  • 家事や育児、仕事に追われ毎日が忙しいパパママさん
  • 仕事と家事・育児の両立に悩んでいる先生
  • 家族との時間を増やしたいと考えている小学校教員

子どもも大人も笑顔に。

ボクがこうして情報を発信しているのは、子どもも大人も笑顔である生活をたくさんの先生にしてほしいからです。

まずは、ノボルの自己紹介から!

ノボル先生ってこんな人!
  • 『大人も子どもも笑顔になる』がモットー
  • 現役小学校教師11年目。1~6年全学年担任経験あり
  • Q-Uによる学級満足度90%越え
  • 教育、ビジネス、自己啓発などを中心に年間100冊以上の書籍を読破
  • 義務教育学校経験。小学校に所属しながら中1社会を担当経験
  • 学年主任の経験
  • 学級担任に加え、人権主担・生活指導部長・道徳推進教師など複数の校務分掌を掛け持ち
  • 病休経験→働き方を見つめマインドを整え小学校教員として復活
  • 娘と息子をもつ2児の父親『行動で示すカッコイイ父ちゃん』が目標
  • 1年間の育短(週に3日勤務、2日を育休)経験
  • 仕事と家事の両立をめざし、時短家事コーディネーター資格取得
  • 30歳を機に、フルマラソン挑戦。以降、毎年フルマラソン参加。

共働き夫婦教員が実践する仕事・家事・育児両立術10選

朝のルーティンをシンプルに

朝の準備がスムーズに進めば、その日一日のスタートが大きく変わります。特に共働き教員にとって、朝は時間との戦いです。そこで、あらかじめ準備しておくことが大切です。まず、朝のルーティンを最小限にするため、前日の夜に翌日の準備を整えましょう。

例えば、我が家では保育園の用意を前日の夕方に終えています。

ポイントは、「親が全てをしない」ことです。少し時間がかかっても、子どもと一緒に用意をすることです。その積み重ねによって、ゆくゆくは「子ども自らで用意をする」ことになります。

また、翌日の服や子どもの持ち物を一箇所にまとめておくと、朝に探し回ることがなくなります。朝食も簡単に用意できるものにしておき、週末には作り置きや冷凍食材を用意しておくと良いでしょう。

ノボル先生

朝食はごはん派の我が家では、作り置きと果物1品で朝ご飯完成でラク!

さらに、家族全員で「できることは自分でやる」意識を持つことで、朝の負担が軽減します。シンプルな朝のルーティンが習慣化することで、子どもも自立心を育み、家族全員が笑顔で一日を始められるようになります。

ちなみに、ボクにとって朝の時間はゴールデンタイム!

自分と向き合う1人時間にしている、ボクのモーニングルーティンはコチラ!

子どもが自分でできる環境づくり

子どもが自分でできる環境を整えることで、家事や育児の負担が軽くなり、共働き家庭でも無理なく過ごせるようになります。まず、子どもが「何をどこに置けばよいか」を理解しやすいように、専用の収納スペースを設けましょう。

我が家では、ランドセル置き場を玄関入り口で固定にしています!

メリットは・・

ランドセルの位置を固定にするメリット
  • どこに置いたかの迷いがなくなる
  • 外で使ったモノを家に持ち込まなくなる
  • スッキリとした収納ができる

ランドセルや上着を置く場所、文房具などを整えたワゴンを準備すると、子どもが自分で片付けや準備ができるようになります。また、「できたら褒める」を習慣にすることで、子どもも積極的に行動するようになります。

さらに、やるべきことを「見える化」するために、家族用のスケジュール表やタスクボードを活用すると、家族全員が自分の役割を意識できます。子どもが自分で行動できるようになることで、家族全体の笑顔が増え、余裕が生まれる生活へとつながります。

ノボル先生

子どもが「何をどこに置けばよいか」を理解しやすいように、専用の収納スペースを設けるのは本当にオススメ!

食事の準備を簡単に

食事の準備は家事の中でも大きな負担のひとつですが、工夫次第でかなりの時短が可能です。週末にまとめて下ごしらえをする「作り置き」は、平日の忙しい時間を大きく助けてくれます。切っておくだけの野菜、下味をつけたお肉、冷凍保存できるスープなど、あらかじめ用意しておけば、帰宅後の夕食がスムーズに進みます。

また、電子レンジやホットクックなど、時短家電も上手に取り入れると、作業の手間が省けて効率的です。さらに、週の献立を先に決めておくと、買い物や準備がスムーズになり、無駄を削減できます。

ホットクックは、我が家には欠かせないアイテムの一つ。なんといっても「予約機能」に尽きます!具材を入れるだけで、帰ってきたらアツアツの料理が一品完成している優れもの!

しかも、調理場に大人がいなくて完成しているのも魅力の一つ。

これにより、家族で食卓を囲む時間が増え、リラックスしたひとときを過ごせます。毎日の食事準備がシンプルになることで、子どもも大人も笑顔で充実した食事時間を楽しめるようになるでしょう。

ノボル先生

ホットクックは、我が家には欠かせないアイテムの一つなので試してみる価値ありですよ!

帰宅後のスムーズな流れ

帰宅後の流れがスムーズだと、夕方から夜にかけての時間を有効に使え、家族みんながリラックスした時間を過ごせます。ポイントは、各タスクに優先順位をつけ、やるべきことをルーティン化することです。

例えば、帰宅後すぐに「手洗い・うがい」「片付け」を家族全員で行うと、衛生面も整いますし、次のタスクに進む準備が整います。子どもの宿題や片付けも、一緒に取り組む時間を設けてリズムに乗せることで、負担が軽減されます。

また、夕食の支度が始まる前に簡単なお手伝いをお願いし、家族みんなで協力して進める習慣をつくると、自然に家族の時間が増えます。

さらに、終わったタスクは全員で共有し「今日もスムーズにできた!」と声かけすることで、達成感と安心感が生まれます。こうした工夫により、帰宅後の慌ただしさを減らし、家族で心地よく夜を過ごせるようになるでしょう。

ノボル先生

家族みんなで協力して進める習慣をつくるためには、まず子どもに任せてみること!

時短アイテムを活用

忙しい家庭にとって、家事を効率よく進めるための時短アイテムは強い味方です。

我が家では欠かせない時短アイテムはコチラ!

最強の時短アイテム
  • 自動調理なべ
  • お掃除ロボット
  • コードレス衣類スチーマー
  • 食洗機

例えば、自動調理鍋や電子レンジ調理器具を使うことで、短時間で栄養満点の食事を用意することが可能です。特に自動調理鍋は、材料を入れてボタンを押すだけで、煮込み料理やスープなどが簡単に完成します。また、掃除ロボットも大いに活用すると、掃除の時間を削減でき、部屋を常にきれいに保てます。その他、衣類スチーマーで衣服のしわを手軽に取り除いたり、ハンディー掃除機でこまめに掃除したりすることで、細かい家事の手間を減らせます。

これらのアイテムをうまく使うことで、短い時間で効率的に家事をこなし、ゆとりのある時間を手に入れることができます。「これならできそう!」と感じる簡単な時短アイテムを取り入れて、家事の負担を軽減してみてください。

ノボル先生

我が家のお掃除ロボットが故障した時には愕然としました・・。

夫婦お互いのスケジュールを把握し連携を強化

共働き夫婦がスムーズに家事・育児をこなすためには、お互いのスケジュールを把握して協力することが欠かせません。

そこでおすすめなのが、共有カレンダーアプリの活用です。GoogleカレンダーやLINEカレンダーを利用して、家族の予定や重要なイベントを見える化することで、互いの忙しい日や余裕がある日がすぐにわかります。

例えば、平日にどちらかが早く帰れる日には、家事や育児をその人が担当し、忙しい日はお互いサポートし合うなど、効率的な分担が可能です。さらに、毎週末に5〜10分だけでも「今週の予定確認」をする時間を作り、具体的なサポート内容を話し合うと、すれ違いを防げます。こうしたシンプルな工夫で、家庭の連携が強化され、互いの理解と協力が深まり、「これならできそう!」と感じる安心感が生まれます。

ノボル先生

使えるアプリはフル活用!

定期的な断捨離でスッキリと

忙しい共働き家庭にとって、日々の家事を減らし生活空間を整えるために「断捨離」はとても有効です。

アクションプラン

「1日10分だけ」短時間での断捨離を習慣化する

例えば、「今日はキッチンの引き出し」「明日はリビングのテーブル周り」と、1日1か所に絞り、不要なものを整理していくと負担が少なく続けやすくなります。また、季節の変わり目に合わせた「大掃除日」を年に4回作り、衣類や小物を定期的に見直すと、自然と物が増えにくくなります。

ボクが実践している断捨離はこんな感じです!

断捨離の〇〇
  • 「トキメク」かどうかで断捨離の判断
  • 半年使わなかったものは手放す
  • 同じようなものは1つに絞る

ルールを決めておくとスムーズです。このように定期的な断捨離を進めることで、家全体がすっきりし、掃除や片付けも楽になるため、家族みんなが気持ちよく過ごせるようになるでしょう。

「ながら作業」で家事を同時にこなすテクニック

家事を効率化するためには「ながら作業」がとても便利です。例えば、夕食の準備をしながら、隣で子どもが宿題をする時間を設けることで、同時に学習サポートもできます。

我が家では、こんな「ながら家事」で子どもと一緒にしています!

ながら家事
  • 掃除機をかけながら音声メモを使って仕事のアイデアを記録
  • 洗濯物を畳みながら家族と一日の出来事を共有
  • テレビを観ながらおもちゃの整理を行う

特に、時間がかかる料理の煮込み中や掃除の合間に、隙間時間を活用して手軽にできる家事を組み合わせると、効率よく進められます。具体的なアクションプランとして、日々のスケジュールに「ながら作業」の組み合わせをリスト化してみてください。こうした工夫で、「これならできそう!」と感じる充実した時間が増え、家事も楽しくこなせるようになります。

ノボル先生

ご自身ができる「ながら家事」をリストアップしてみよう!

疲れをためない!「ママデー」

共働き家庭のパパママにとって、自分を大切にする「リフレッシュ時間」を確保することはとても大事です。「ママデー」を設定し、月に1日でも自分のためだけの時間を持つ習慣を作りましょう。例えば、1人でカフェに行ったり、友人とランチをしたりするだけで、心身ともにリフレッシュできます。

我が家では、月に1回以上「ママデー」で子どもや家事をパパであるボクがします。

ボクにとっても子どももパパと過ごす時間が増え、家族の絆が深まります。

さらに、ママデーに合わせてリラックスできるアロマやお気に入りのティータイムセットを用意するなど、ささやかな楽しみも取り入れてみてください。

アクションプラン

カレンダーに「ママデー」を記入する

アクションプランとして、カレンダーに「ママデー」を記入し、家族と共有することを習慣にしましょう。疲れをためない「ママデー」を持つことで、家族みんなが笑顔で過ごせる余裕が生まれます。

ノボル先生

月に1日でも自分のためだけの時間を持つ習慣を!

ストレスマネジメントの大切さ:パパママ教員がリフレッシュする方法

忙しい教員生活を長く続けていくためには、日々のストレスをうまく解消し、心身の健康を保つストレスマネジメントが欠かせません。特に、家庭と仕事を両立するパパママ教員は、時間が限られる中で自分のメンタルケアを行うことが必要です。そこで、ボクが実践している手軽にできて具体的なリフレッシュ方法をいくつか紹介します。

1分間のリフレッシュタイム

まず、日々の小さなストレスを軽減する「1分間のリフレッシュタイム」を生活に取り入れてみましょう。例えば、昼休みや授業と授業の合間に1分だけ目を閉じ、深呼吸をしてリラックスするだけでも、気分が落ち着きます。意識的に深く息を吸い、ゆっくり吐き出すことで心拍が落ち着き、体がリラックスモードに入ります。

ちなみにボクは、「首ストレッチ」が効果的だと感じています。

右に傾ける→左→上→下と10秒ずつするだけ。

これだけでも、リラックス効果はあるし、何より無料!!!

また、教室や職員室のデスクに好きな香りのアロマや小さな観葉植物を置くと、視覚や嗅覚が刺激され、心地よい空間が作られます。こうした簡単なリフレッシュをこまめに取り入れることで、体も心もリフレッシュし、午後の仕事にも集中しやすくなります。

リフレッシュタイムを習慣化

心身のリズムを整えるために、毎日の終わりに「今日のリフレッシュ習慣」を1つ決めて実践してみましょう。例えば、夜の5〜10分を使ってストレッチをしたり、ゆったりと入浴したり、ストレッチポールで体をほぐすと、凝り固まった体がほぐれ、翌日の疲れが軽減されます。特に、体を動かす習慣を取り入れると、血行が良くなり、気持ちも前向きになります。

「自分との向き合い方」について詳しく書いている記事はコチラ!

もし毎日の運動が難しい場合は、週末に家族で自然の中を散歩したり、ウォーキングを楽しむだけでもリフレッシュ効果が高まります。こうした小さな習慣の積み重ねが、翌週へのエネルギーを蓄える助けになります。

家族や同僚と話す時間をつくる

簡単なことかもしれまぜんが、ストレスを溜め込まないためには、家族や同僚とリフレッシュ方法を共有するのもおすすめです。例えば、子どもとの時間には、あえてスマホや仕事の話を一切抜きにし、子どもと一緒にリラックスする時間を作りましょう。家族と笑い合う時間が増えると、自然と仕事のストレスも軽減されます。

さらに、仕事で悩みがある場合は、同僚と情報交換やアドバイスを受ける時間を持つことで、視点が変わり前向きな解決法が見つかることもあります。同僚と共有することで、日常の小さなモヤモヤを溜めずに、職場環境も改善される可能性があります。

一人でできる、職場環境改善は「一人働き方改革」。

人を変えるのは難しいけど、自分はいつでも変えられる。

そんな、働き方改革はコチラ!

自分だけの時間を確保

そして、月に一度は「自分だけの時間」を意識的に確保しましょう。例えば、趣味に没頭する日を設けたり、好きな映画を観たり、友人と外食を楽しんだりすることで、気持ちがリセットされます。

自分をリフレッシュさせることで、教員生活への意欲も湧き、家族や子どもたちにも笑顔で接する余裕が生まれます。家事や育児を一日だけパートナーに任せるのも良いアイディアです。忙しい毎日の中で「自分だけのリフレッシュ時間」を確保することは、長く働き続けるための大切な土台となります。

以上のように、日常的に簡単にできるストレス解消法を積極的に取り入れることで、心身のバランスが保たれ、仕事を続けるためのエネルギーが湧いてきます。

まとめ

いかがでしたか?「これならできそう!」と思うものはありましたか~?

共働き夫婦教員が実践する仕事・家事・育児両立術は・・

まとめ
  • 朝のルーティンをシンプルに
  • 子どもが自分でできる環境づくり
  • 食事の準備を簡単に
  • 帰宅後のスムーズな流れ
  • 時短アイテムを活用
  • 夫婦お互いのスケジュールを把握し連携を強化
  • 定期的な断捨離でスッキリ
  • 「ながら作業」で家事を同時にこなすテクニック
  • 疲れをためない「ママデー」
  • ストレスマネジメントの大切さ:パパママ教員がリフレッシュする方法

この記事では、共働きのパパママ教員が「子どもも大人も笑顔になるため」に実践できる、仕事・家事・育児の両立術を紹介しました。日々の暮らしを効率よく整え、家族みんなが快適に過ごせるよう、まずは断捨離やながら作業、時短アイテムの活用などで、家事の負担を減らします。

さらに、夫婦でスケジュールを共有し協力し合うことで、互いに負担を軽減し、家族の絆を深めます。また、定期的にリフレッシュタイムを設けることで、日々のストレスを解消し、心身の健康を保つことも重要です。

教員ならではの悩みとその解決法にも焦点を当てています。例えば、子どもたちに全力で向き合う一方で、家族や自分のケアをする時間がなかなか取れないという課題も多くの教員が抱える悩みです。

これに対し、限られた時間を有効活用する「ながら作業」や、職場と家庭のスケジュール管理、定期的なリフレッシュ方法を取り入れることで、無理なく仕事と家庭生活の両立が可能になります。忙しい日々の中でも、教員が笑顔でいるための工夫がここに詰まっています。

小さな工夫と協力で、毎日の生活に余裕と笑顔が生まれます。家族全員が安心して支え合う時間を増やし、「これなら続けられる」と感じる生活スタイルをめざしましょう。

以上、「共働き夫婦教員が実践する仕事・家事・育児両立術10選【時短家事コーディネーター×現役小学校教員】」という話題でした。

ほいじゃあね~👋

ABOUT ME
ノボル先生@共育×子育て×習いごと
\先生こそ自分らしく笑顔で働こう/子どもも大人も笑顔になる習い事を発信|共育=子どもも教師も成長がモットー|小学校教師11年目全学年担任経験。小中一貫校勤務経験|授業満足度毎年9割の授業づくり発信|2児の父親。育短(週に2日育休)1年間取得|時短家事コーディネーター|年間100冊読書|毎年フルマラソン完走|パパママの笑顔が最幸の子育て