習い事

【幼児~小学生向け】子どもの習い事にサッカーはおすすめ?教師歴11年ノボルが教える、習い事のサッカーが学校生活との共通点が多い!?

こんにちは。ノボルです。小学校教師をしながら、子育てに関することや習いごとに関することを発信しています。

  • スポーツの習い事をさせたいんだけど、何がいいのかな?
  • サッカーって競争率高そうだから、うちの子大丈夫かな?
  • 幼児でもサッカーを習うことができるのかな?

一般的には、サッカー日本代表がワールドカップで大躍進を遂げたことから、習い事でも人気が再び過熱しています。

私ノボルは小学校教師をして11年目になります。これまで、1年生の担任から6年生の担任までを経験しています。「子どもと大人が笑顔になることが教育」だという信念のもと、向き合ってきました。10年以上の教師人生と我が家でも6歳の娘と2歳の息子を持つ父親です。 失敗や挫折を繰り返し、ようやく子育てと教育、そして習い事には共通するものがあるなという答えに辿り着くことができました。ちなみに、私は小学生の時から野球を習っていて、中学校、高校まで続けました。サッカーをプレイすることもすごく大好きで、サッカークラブから勧誘を受けたことも(笑)

なぜ、サッカーが大好きなスポーツだったかというと、

  • シュートをする人だけが活躍するのではない。
  • ドリブルやシュートといった個人プレイだけでなく、パスなどのチームプレイが評価される

この記事では、子どもの習い事でサッカーが体力向上以外にもさまざまな力がつく習い事の一つだということを詳しく解説します。

この記事を読めば、小学校教師ノボルならでは視点で書くので、小学校での活動との共通点をお伝えし、お子さんが学校で活躍することが期待できます。

私が父親として、そして10年以上教壇に立っている教師として培ってきた経験をこの記事に凝縮しました。「スポーツの習い事をさせたい」と思っている人は、最後までお読みください。

1.なぜサッカーを習うとよいのか

サッカーは世界中で愛され、プレイされているスポーツの一つです。その魅力は、どんなところにあるのでしょうか。サッカーを習うとよい理由は、いくつか考えられます。

体力向上・健康促進

サッカーは全身を使った激しい運動が要求されるスポーツであり、継続的なトレーニングによって様々な健康効果が期待されます。走ることで心肺機能が向上し、持久力が増加します。急激なスプリントや急停止、方向転換といった動作は筋力や反射神経を鍛え、身体全体のバランス感覚も向上させます。

サッカーのプレーでは、頻繁なジャンプやヘディング、ボールのコントロールなどが必要とされ、これらの動作によって筋肉の柔軟性と俊敏性も向上します。また、サッカーは単調な動作だけでなく、継続的な走行距離や変動するインテンシティがトレーニングに多様性をもたらします。これにより、体脂肪の減少や代謝の向上も期待できます。

サッカーを通じて鍛えられる体力は、日常生活においても大いに役立ちます。エネルギッシュで健康な生活を望むなら、サッカーは理想的な選択の一つです。サッカーは有酸素運動と筋力トレーニングを組み合わせた全身運動であり、心肺機能の向上と代謝の促進につながります。走り回り、ボールを追いかけることで徐々に体力が向上し、持久力が増します。

このスポーツはまた、筋肉の発達と柔軟性の向上にもつながります。急激なスプリントや方向転換、ボールのキープなど、様々な動作が子どもの筋肉を均等に使います。これにより、体幹の強化や姿勢の改善が期待できます。

協力とコミュニケーション

協力やリーダーシップは、サッカーが提供する素晴らしいレッスンの一部です。チームプレーの中で協力することは、子供たちに他者と協力して目標を達成する大切さを教えます。誰かが成功すると、全員が成功するという考え方が育まれます。

一方で、リーダーシップは自己主張や他者を引っ張るスキルを養います。キャプテンやリーダーとしての責任を果たすことで、子供たちは責任感やチームの指導力を身につけ、仲間を鼓舞します。サッカーは個々の力を合わせ、協力し、時にはリーダーシップを発揮する場でもあり、これらの経験は将来の人間関係や仕事においても大いに役立つでしょう。

子どもたちはサッカーを通じて、困難に立ち向かい、協力とリーダーシップの重要性を深く理解し、それが彼らの未来を豊かにする土台となることでしょう。

戦略思考

サッカーを習うことは、多くの面で戦略思想を発展させ、個人の成長に寄与する素晴らしい手段です。まず、サッカーはチームスポーツであり、個々のプレーヤーが協力し合って目標を達成する必要があります。この協力の中で、戦略思想が発揮されます。試合中に瞬時の判断や相手チームの戦術に対応する能力は、戦略的思考を養います。どのポジションに立ち、どのタイミングでプレスをかけるかなど、戦略的な意思決定が求められます。

さらに、サッカーはリーダーシップの重要性を理解するための舞台でもあります。チームにおいてはキャプテンやリーダーが存在し、戦略的な指示や鼓舞が求められます。自らがリーダーシップを発揮する経験は、将来の様々な状況で役立ちます。リーダーシップは単なる指示ではなく、仲間を理解し尊重し、共通の目標に向けて誘導するスキルが求められるため、戦略的思考を深めます。

また、サッカーは予測と計画のスポーツでもあります。相手の動きを予測し、ボールの動きや仲間との連携を通して計画を実行することが求められます。これは将来的な展望を考え、計画的な行動をする上でのスキルとして戦略思想を養います。プレーの中での状況判断や戦術変更が、日常生活や仕事においても応用可能です。

サッカーは不確実性の中での対応力も身につけさせます。試合の流れが常に変化する中で、臨機応変な判断が求められます。これは未知の状況に対処する能力を鍛え、柔軟性を持った戦略思想を形成します。

ノボル先生

体力向上だけでなく、協力心や戦略を練る力をつけることにもつながるのであれば、習う価値は大きいですね!

2.サッカーを習うメリット

健康的な生活習慣の形成

このスポーツは全身を動かし、有酸素運動と筋力トレーニングを組み合わせた総合的なエクササイズを提供します。

まず、サッカーは心肺機能を向上させる効果があります。走り回り、急激なスプリント、方向転換などが繰り広げられるプレーは、持久力を増加させ、心臓や肺の働きを効果的に改善します。これにより、徐々に体力が向上し、日常生活においても疲れにくい体を手に入れることができます。

また、サッカーは運動量が非常に多岐にわたります。ジャンプ、ヘディング、ボールのキープといった動作は筋肉をバランスよく使います。定期的なトレーニングを通じて、筋肉の強化や柔軟性の向上が期待されます。これにより、ケガの予防や姿勢の改善、関節の柔軟性向上が促進され、身体全体の調和のとれた発育をサポートします。

友情の築き方

豊かな友情を築く素地が備わっています。このスポーツは協力と連携が不可欠であり、仲間たちとの絆が深まる絶好の機会を提供します。まず、チームでのプレーは一体感を生み出します。共通の目標に向けて協力し、勝敗に一丸となって挑むことで、メンバー同士の信頼関係が築かれます。

これは、サッカー仲間との友情をより強固なものにします。練習や試合で共に努力し、時には困難に立ち向かうことで、仲間たちとの絆は深まります。成功や失敗を共有し、お互いの強みや弱みを理解することで、一層信頼感が芽生え、真の友情が築かれるのです。

また、サッカーチームは異なるバックグラウンドや経験を持つメンバーで構成されることが一般的です。これにより、多様性を受け入れる力が養われ、異なる視点や文化に開かれた心が芽生えます。このような環境で友情を築くことは、人生において広い視野を持ち、寛容な態度を身につける一助となります。サッカーを通じたチームプレーは、深い友情の礎を築く場であり、仲間との絆が宝になります。さらに仲間たちとの共感や連帯感が一層深まります。

目標の設定と達成感

サッカーはゲームや大会での勝利が目標となり、これを達成するための努力や訓練が求められます。サッカーは明確な目標を掲げるスポーツです。勝利、チームのランクアップ、個人の技術向上など、様々な目標が存在します。これらの目標はプレーヤーに方向性を与え、努力や練習に対するモチベーションを高めます。

目標を達成するためのプロセスは、個人やチーム全体での努力が欠かせません。日々のトレーニングや練習に励むことで、徐々に目標に近づく実感が得られます。このプロセスこそが、達成感をもたらす要因となります。

サッカーは短期的な目標だけでなく、長期的な目標も抱えることが一般的です。例えば、シーズン終了までに特定の技術を身につける、次の大会で優勝するなど、計画的な目標設定が求められます。これにより、プレーヤーは自分の成長を実感し、自己超越感や達成感を味わうことができます。

コミュニケーションスキル

サッカーを習うことは、単なる運動だけでなく、優れたコミュニケーションスキルを養う絶好の機会です。チームプレーが不可欠なサッカーでは、仲間との円滑なコミュニケーションが試合の鍵を握ります。相手との意思疎通や戦術の共有、プレーの調整など、さまざまな場面でコミュニケーションが要求されます。

これにより、プレーヤーはリーダーシップ、協力性、柔軟性などを身につけ、他者との協力においても優れたコミュニケーションスキルを発展させることができます。

ノボル先生

特に「友情の築き方」を学ぶことができるのが、小学校にも活きますね!

習い事のサッカーが小学校生活に活かせることとは?

協力とリーダーシップの発展

サッカーは協力とリーダーシップの発展において非常に効果的な習い事です。このスポーツは個々のプレーヤーが協力し、連携して目標を達成することを求めるため、チーム全体が一体となる中で様々なスキルが発展します。

まず、サッカーは協力の重要性を強調します。チームメンバーと連携してプレーすることで、個人の力だけでなく、仲間との協力が成功につながります。パスを受け渡す、相手をサポートするなどのアクションを通じて、子供たちはお互いに頼り合い、共同作業の大切さを理解します。これが日常生活や学校での協力能力を向上させ、チームワークを築く一助となります。

例えば、小学校では学級活動としてグループで一つの出し物をしたり、学習の中で一つのテーマについてみんなで調べたりする活動があります。その時に、サッカーで学ぶ「協力の重要性」が身についていれば、自分中心で決めるのではなく、仲間の個性に合わせて役割分担を決められます。そうすると、仲間の得意が詰まった、素晴らしいグループ活動になるでしょう。

リーダーシップもサッカーの重要な側面の一つです。試合中においては、キャプテンやリーダーが指示を出し、仲間を鼓舞する必要があります。リーダーシップの役割を果たす経験は、自己表現や他者の尊重、的確なコミュニケーションを身につける手助けとなります。また、リーダーシップはチーム全体の方向性を示すことも含みます。この経験は将来の仕事や社会でリーダーシップを発揮する際に活かされます。

小学校ではよく、活動ごとにリーダーを設定してグループ全体の意識向上につなげるとりくみがあります。そこで、サッカーで培ったリーダーシップを発揮することで、仲間からの信頼にもつながります。注意点はリーダーシップが高いからといって、周りの意見を無視して物事を進めようとするのは厳禁です!

サッカーの練習や試合では、個人の成功だけでなく、チーム全体の成功が求められるため、自己中心的な行動ではなく、仲間との協力とリーダーシップのバランスが重要です。これにより、子供たちは他者を尊重し、共通の目標に向かって協力する大切さを学びます。

さらに、サッカーはリーダーシップの形成においても成果を上げます。リーダーはチーム全体を引っ張り、指導する役割を果たすことが求められます。自分の役割を理解し、仲間を励まし、時には指導的な立場で的確な判断を下すことは、将来のキャリアやリーダーシップの発展において非常に有益です。

計画と戦略の養成

サッカーは単なる競技だけでなく、計画と戦略を練る能力を養成する優れた手段と言えます。このスポーツは瞬時の判断や戦術変更が求められ、その中で選手たちは計画を実行し、目標に向かって協力しています。

まず、サッカーは試合において瞬時の戦略的判断が不可欠です。プレーの瞬間において相手の動きやチームの状況を分析し、最適な判断を下すことが求められます。この経験は日常生活においても役立ちます。小学校では、「〇日までに、課題を終える」というとりくみは、調べ学習や行事の実行委員活動ではよくあります。そこで、サッカーで経験した、「計画と戦略の力」が大いに役立つでしょう。

サッカーはまた、計画と戦略の柔軟性を養う効果があります。試合の進行によって状況が変わる中で、選手たちは即座に計画を修正し、新たな戦略を構築します。この柔軟性は将来の課題に対しても適応能力を高め、変化に対する柔軟性を育てます。

プレーの中での計画と戦略は、個々のプレーヤーだけでなく、チーム全体の方針にも影響を与えます。ゴールへのアプローチや守備の強化といった大局的な計画は、組織の中での目標設定や戦略立案に通じるものがあります。子供たちはサッカーを通じて、計画と戦略の概念を理解し、これを日常生活での目標達成や課題解決に役立てることができます。

さらに、サッカーは相手チームの弱点を見抜く力も育てます。試合前の準備や相手の戦術を分析し、その情報をもとに試合展開を予測することは、計画と戦略の一環です。このスキルは仕事や学業においても、競争環境で優位に立つために重要です。

自己管理と向上心の育成

子どもたちにとって、サッカーは自己管理と向上心を育む上で素晴らしい機会を提供します。このスポーツは、練習や試合を通じて様々なスキルを身につけ、将来に向けての成長を促進します。

まず、サッカーは自己管理の重要性を子どもたちに教えます。トレーニングや試合への参加は、規則正しい練習や準備が必要であり、これには自己管理のスキルが求められます。時間の使い方や計画を立て、それに従って行動することは、将来の仕事や学業においても役立つ習慣となります。

サッカーはまた、向上心を養成するプラットフォームとして機能します。チームメイトとの協力や自己の技術向上を目指す中で、子どもたちは目標に対して積極的な姿勢を養います。新しい技術や戦術を学ぶことへの意欲や、自分の限界に挑戦する精神は、向上心を持つことの大切さを理解させます。

例えば、小学校の授業の中で必ずわからない問題に直面します。よく見られるのが、わからなかったらその場で投げ出してしまう児童です。一方、わからない問題を先生や仲間から教わろうと素直に我慢強く向き合える児童は、見ていて必ず成果が現れます。実際に私が担任をした児童でも、4月の漢字テストは100点満点で30~40点を取るのが精いっぱいだったのが、3月には100点満点を取ることができるようになった子がいます。その子は、間違った問題を見落とさず、まじめにコツコツと直しを頑張っていました。

失敗や挫折もサッカーを通じて経験することがありますが、それが向上心を育む大きな要素となります。試合でのミスや敗北を受け入れ、その経験から学び、次に向けて前向きな態度で取り組むことは、将来の課題に対しても立ち向かう力を養います。子どもたちは、自分の成長に直結する努力と経験を大切にし、困難を乗り越える強さを身につけるでしょう。

また、サッカーは集団活動であり、仲間と協力することが不可欠です。これは子どもたちが他者との関わりの中でコミュニケーションやチームワークを発展させる手助けとなります。仲間との連携を通じて共通の目標を達成することは、自分だけでなく、他者の成功にも貢献することを意味します。

ノボル先生

「協力とリーダーシップ・計画と戦略の養成・自己管理と向上心の育成」は学校生活だけでなく、将来にも必要な力ですね!

3.サッカーの習い事の費用と親御さんが大変なことは?

サッカーを習うための費用は、場所やコーチの経験によって異なります。一般的に、クラブチームや専門のサッカースクールへの参加には月会費が発生します。また、用具やユニフォーム、大会参加費用なども考慮する必要があります。

クラブチームやサッカースクールの月会費は、地域や施設の規模によって異なりますが、一般的には数千円から一万円程度が一般的です。ユニフォームや用具の購入、大会への参加費用なども加算すると、年間で数万円から数十万円かかることもあります。

保護者の送迎は、親子の会話やサポートが生まれる場

保護者の送迎にはさまざまな苦労が伴います。まず、仕事や家庭のスケジュールと習い事の時間が合わない場合、タイミングの調整が難しくなります。急な残業や予定変更があると、子供の送迎に追われ、ストレスを感じることがあります。

送迎の苦労の一環として、時間の使い方にも悩みが生じることがあります。送り迎えの合間に他の用事や仕事をこなさなければならない場合、時間的な制約に苦しむことがあり、多忙な日常にストレスを感じることも考えられます。また、長時間の送り迎えが続くと疲労が蓄積しやすく、これが保護者の健康や生活品質に影響を与えることも懸念されます。疲れた状態での送り迎えは安全面でも問題となり得ます。

とはいえ、サッカーの習い事では、保護者の送迎が重要な要素となります。子どもたちが安全かつ円滑に活動に参加できるように、保護者の送迎が欠かせません。保護者の積極的な協力によって、子どもたちはスポーツに対する取り組みややる気を高め、継続的な成長が促進されます。送迎は単なる移動手段だけでなく、親子のコミュニケーションやサポートが生まれる場でもあり、スポーツの楽しさと共に、家族全体が一体となって成長する貴重な機会となります。

4.習い事のサッカーは、学校生活や将来につながる大きなグラウンド!

子どもたちにとって、サッカーは学校生活や将来への大きなグラウンドを提供します。このスポーツを通じて得られる経験やスキルは、単なる運動だけでなく、人間形成や社会的な発展にも深く関わっています。

最初に挙げられるのは、サッカーが協力とリーダーシップを発展させる優れたプラットフォームであることです。チームでのプレーを通じて、子どもたちは仲間との協力やリーダーシップの大切さを理解します。チームメイトと連携し、共通の目標に向けて努力する中で、コミュニケーション能力や協力の重要性が養われます。これは学校生活でのクラスメイトとの協力や、将来の仕事でのチームワークにも直結します。

また、サッカーは計画と戦略の養成にも寄与します。試合中に相手の動きを予測し、柔軟に戦術を変更することが求められます。これは将来の課題や仕事においても、変化に適応し、効果的な計画を立てる能力として役立ちます。戦略的思考は単なるスポーツの枠を超えて、知的な成長にも繋がります。

自己管理と向上心もサッカーを通じて育まれます。厳しいトレーニングや練習をこなす中で、子どもたちは自分を管理し、向上心を持つことの重要性を学びます。失敗や挫折があっても、それを乗り越えて成長する姿勢は将来の挑戦に対しても強さを与えます。

サッカーはまた、健康的な生活習慣の形成にも一役買います。定期的な運動は体力向上だけでなく、健康状態や精神的な安定にも良い影響を与えます。これが学業や日常生活においてもポジティブな影響を及ぼし、全体的な生活の質を向上させます。

総じて、サッカーは子どもたちにとって学校生活や将来における大きなグラウンドとなります。協力とリーダーシップ、計画と戦略、自己管理と向上心の育成は、単なるスポーツの範疇を超え、人生の様々な局面で役立つ力となります。

以上、「【幼児~小学生向け】子どもの習い事にサッカーはおすすめ?教師歴11年ノボルが教える、習い事のサッカーが小学校生活に活かせることとは?」という話題でした。

お子さんのために、時間とお金をかけて行うのが習い事。少しでも安心して通うことができる習い事が見つかるように発信しています。参考になったなと思った方は、他の記事も読んでください。

ほいじゃあね~👋

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ノボル先生@共育×子育て×習いごと
\先生こそ自分らしく笑顔で働こう/子どもも大人も笑顔になる習い事を発信|共育=子どもも教師も成長がモットー|小学校教師11年目全学年担任経験。小中一貫校勤務経験|授業満足度毎年9割の授業づくり発信|2児の父親。育短(週に2日育休)1年間取得|時短家事コーディネーター|年間100冊読書|毎年フルマラソン完走|パパママの笑顔が最幸の子育て